告白

毎日電話をするようになって3ヶ月が過ぎたくらいに彼からの告白がありました。

告白される前日の夜に、

『明日大事な話があります』

とメールが一通来ていたのを覚えています。

いつものように夜電話で話していて、そろそろ切ろうとしていたときです。

「俺、れいなさんのこと好きですよ!」

彼がこう言いました。

私は突然で驚いたので、「いきなり愛の告白ですか?」なんてこんなおかしなことを聞いていました^^;

正直、彼が告白してくるなんて思っていなかったのです。

なぜなら、私はバリバリの女性起業家で忙しいのに対して彼はプチ起業しているとはいえ派遣社員、収入も社会的にもまだまだこれから・・・という人です。

派遣が悪いというわけではありませんが、普通に考えて私のような女性には手を出してこないだろうと思っていたのです。

わかりやすく言えば派遣の男性が女性の社長を口説く、っていうことですから・・・

確率低そうじゃないですか?笑

しかも、そのときは手がけているビジネスが忙しいときでもあったので、そんなタイミングで告白してくるなんて思ってもみませんでした。

さらに、まだ驚かされたことがありました。

彼の人格が変ったかのようにものすごく情熱的に口説いてくるんです。

いつもは坦々と会話をする穏やかで温厚な人なのに、告白のときだけは本当に一生懸命。

「何で俺じゃダメなんですか?」

「俺、大好きです」

「俺でいいじゃないですか?」

・・・・

って、言われましても・・・

まだ会ったことすらなかったんですけどね・汗

彼の突然からの告白にかなり困惑してしまいました。

忘れもしない9月の満月の夜の出来事でした。